入院中にやることなど

ピーナッツの重さを量るのに使っているのは貴金属などを量るはかりです。
小数点以下二桁まで量れないといけないから。
実店舗ではみつけられず、ネットで購入。
驚くほど小さい。持ち運びには便利です。
値段はピンキリですが安いのを買いました。
退院後すぐ使うからすぐ配達してくれるところで買う。


また、もしもの場合に備えて緊急を常に受け入れている病院に紹介状を書いてもらう必要があるが、その病院を自分で見つけないといけない。
子供が安定してる昼休みに第二次緊急指定の病院などに電話して事情(経口減感作)を話し受け入れ可能か確認するのだが、電話だと場合によっては断られる。受け入れは確実でないから。


電話だとらちがあかないがとりあえず紹介状書いてもらって先生と話すとあっさりと行く。
電話中はなんで病院が横のつながりとかで仕切ってくれないのかと退院後のことを憂慮し泣きそうになったけど!


あとは、基本付きっきりでした。
当初は初めの負荷試験の時だけでもいればいいかと思っていたが退院後の話しや症状を見てくださいと言われて結局朝から夕方までいました。励ましたり脅したりして無理矢理しないと食べないし!


私は無職だけどお仕事のある方はどうするのだろうか?
たまたまか同室の皆さんは毎日来ていました。来られない時は旦那さんが来たり。
私は下二人は実家で一週間預かってもらったが預け先のない人は病室は兄弟入れないしどうするのだろうか?


入院前の負荷試験の時はまだ下が乳飲み子で哺乳瓶ダメだったから母親に来てもらい外の休憩室?で面倒を見てもらっていた。本当は母親に付き添いを頼みたかったが一緒に暮らしていないから息子も症状を伝えにくいと困る。症状をお母さんが見てくださいと言われて授乳の時だけ変わってもらった。