病気と言われてもいい


息子、一時期よりちょっぴり悪くなっている気がします。ちょっと調子にのって外食をしたせいかも知れません。食物日記をさぼったりしていました。気合を入れねば。(何度書いている台詞でしょう)これから夏になるし暑くなると痒さが増すということだし、汗疹などほかの肌トラブルもあるし本格的な夏になる前にもう少しキレイな肌になったらと思います。


昨晩、10月末の帰国の際のエアライン(旅行代理店に)におつまみ(ピーナッツ)の除去を頼んだかとダンナに聞いたら、まだと言われた。乗る飛行機決まっているし、1ヶ月前に言うようにいったんだから言ってよ。診断書JAL規定のでないと駄目だか確認したいし、3週間前には言わないといけないのだからと言うと、しつこい。まだ時間(約一ヶ月)あるしというダンナ。


旅行代理店の人の連絡先(会社の規定による帰国の為ダンナがすべて手続きをしているから)教えてというと、ほんとシツコイ。俺がやるから。俺だってやることあるんだ。いつもあせりすぎ、病気か?とのこと。


思わず、病気でもかまわない!と叫んでしまった。(授乳中の息子ビビる)


病気といわれてもかまわないというか「ビョーキ」にもなります。ダンナはいろいろ育児に協力はしてくれているものの、昨晩も抱っこしながらチーズを食べようとしたり(阻止)、除去をしている私からみたらなんだか頼りない。離乳食の進め方など任せる。好きにしていい。といわれているが相談をして進めて行きたくて、資料を印刷して見せても、なかなか読まなかったりいろんな面で少し認識が甘いような気がする。


私は熱しやすく冷めやすい性格で、気分屋で、せっかちなので余裕がないと思われているはずだし、熟睡できずに夜中の3時過ぎに泣きながらpcを打っていたりするので今きっと旦那の言うビョーキなのだろう。


妊娠中にジャンクなもの食べてた?とか友達に言われたり、アレルギーになったのは自分のせい。と思ってしまうから余計にどうにかしてあげたいと思ってしまう。今までの不摂生のせいなのだろうか?妊娠中のストレスとかのせいだろうか?など悩みだすと後悔ばかりだ。回りの子のプニプニの肌を触ったり、離乳食をなんでも食べて、お菓子を食べている姿をみると息子にはそうさせてやれなくて申し訳ないと思ってしまう。一生息子はアレルギーで悩んでしまうのかも知れないと思うと、どうしたらいいのか分からない。少しでもいいといわれたことはしてあげたほうがいいのだろう。と思う。


こんな日記恥ずかしくてあとで削除するかもしれない。と思いつつも気持ちを落ち着かせる為に書いています。