脱ステロイド

脱ステロイド！というわけではないですが、最近塗らなくても調子が良くなった。

また、ピーナッツに関して疑惑が。
ここ何回か週末にチャイナタウンのマーケットに行ったのだが、行くと調子が悪くなる。キレイな肌だったのに、赤くなりちょっとリンパ液が出るのだ。ピーナッツを売っている店が何軒かあるから吸引で悪くなっているのかも？となんとなくだが思う。今週末はさすがに怖くて行かなかった。そうしたら悪くならなかった。

どれくらい息子のアレルギーがひどいのか前回は私の英語のせいもあるが、ショックで聞けなかった。今度行く時は聞こうと思う。帰国の際にあまりにヒドイようだと航空会社におつまみ（ナッツ）を出さないように医者の診断書に書いてもらって申請しなければならない。飛行機の中でアナフェラキシーとか起こしちゃったら大変だからだ。同乗者の人でおつまみを楽しみにしているビール飲みのオッサンとかには申し訳ないが、仕方あるまい。って、まだ分からないけれど。

予防接種の時にGP（ホームドクター）に聞いたが、飛行機の中で一度にピーナッツの袋を開ける実験では大丈夫だったらしいが、赤ちゃんを触りたい人もいるしナッツを触った手による接触でひどくなることもあるから油断は出来ない。知り合いのナッツアレルギーの人はナッツの入っていた袋を触っただけでエレファントマンのように顔がむくんだと以前聞いたことがある。

とりあえず、３１日に医者に行くので聞きたいことリストに書かないと。これから暑くなるし夏のお手入れなども聞いてみたい。

ちなみにJALでは、子ども向けにアレルギー物質を除去した食事を希望の場合、希望にあった素材やメニューを検討し、特別食として機内にて提供するらしい。（http://www.jal.co.jp/inflight/s_meal/）私も一応除去食のリクエストをしたが 肉類だけでなく、卵、乳製品、バターなどの動物性たんぱく質及び地表下で生育する根菜類を一切使っていない厳格な菜食主義向けのベジタリアンミールでもOKだと思うと頼んだ。ジャガイモが入っていないだろうし、ピーナッツ・ナッツがなければOKだからだ。肉食いたいが、さほどおいしいわけでもないからたまにはベジタリアンでもいいだろう。

日本はオーストラリアみたく普通にアレルギー対応食品が買えるわけでないから大変なのかな?その分通販が充実しているから楽しそうだけど。私もなに通販でパンやケーキを頼みたいと思う。豆乳生クリームでもいいから生クリームたっぷりのケーキ食べたい。